ブログトップ

ABSOLUTELY COLORFUL

colori2008.exblog.jp

<   2008年 12月 ( 9 )   > この月の画像一覧

お知らせ

お知らせです。
明日、12月22日は月曜で定休日ですが、祝日前のクリスマス前なので、営業いたします。でも、ランチだけはお休みさせてもらって、3時くらいから開けます。
ご来店お待ちしております!

てんちよー
[PR]
by colori_caffe | 2008-12-21 12:25 | colori infomation

通称グラタン

c0170307_1210456.jpg

寒い冬には温かいオーブン料理が食べたくなります。そんなわけで、毎年秋冬になると固定ファンの胃袋をがっつり掴んで放さないのが、「ほうれん草ときのこのクリームグラタン」です。このメニューは、最初のコロリをオープンした年の冬に、カルボナーラ的な発想から生まれた料理です。今年からは、ジャガイモも入れて、お皿も大きなのに変えて、ボリュームを出してみました。写真の女子は、毎週来て、最近これしか食べてくれません。いいですけど。

c0170307_12104852.jpg

ベシャメル(ホワイトソース)を使わず、生クリームをベースにしてるので、とろみを出すために真ん中に卵の黄身を落としてオーブンに入れます。半熟状態の黄身を崩しながら食べてください。といっても、卵の黄身の食べ方にはやっぱりそれぞれ流儀があるみたいで、最初に崩す人や、最初の半分はプレーンで、残りの半分は崩して食べる人、最後にぱくっと一息に食べる人など、それぞれです。この前、カップルで来たお客さんで、男子の方が卵を丸々取り皿に取っていたのを見て、思わず「わ、黄身、独り占めですか?」と聞いてしまいました。彼氏は「はい、そうなんです」って言ってました。きっと卵の黄身が苦手な彼女なんだ。そうなんだ。
[PR]
by colori_caffe | 2008-12-20 11:33 | food at colori

NEW YORK / KYOTO

c0170307_12264013.jpg

大親友でもあり、コロリ伝説のスタッフでもある、おかっぱしおりちゃんが、東京のMUJI展でNYとKYOTOの積み木を買ってプレゼントしてくれました!ありがとう! ものすごく単純化された作りがMUJIっぽくてかわいいです。実はこの積み木は、今年の1月にNYに行ったとき、MUJIに行きそびれて買えなかった代物。KYOTOのには大文字の山がちゃんと2つ入っています。こんなん。

c0170307_1227226.jpg

いさぎいいくらいのゴシック体のの文字に、「うん、そうや、確かに君は大文字や」となぜかうなずいてしまいます。そしてNYのには、エンパイヤステートビルやクライスラービルディングなど有名な建物と、もちろん自由の女神も。

c0170307_12275772.jpg

何を隠そう(何も隠してないけれど)私は「I LOVE NY」なのです。ニューヨーク訛りを意識して、ニューヨークをヌーヨークと発音してみたりします。SEX & THE CITY の続編ももちろん楽しみにしています。 そもそものきっかけは、ニューヨークからやって来たアメリカ人家族のお客さんと仲良くなったことです。彼らは一昨年の夏にニューヨークに帰ってしまったけれど、そのあと私が彼らを訪ね、そこでまた新しく友達もでき、いまでは私の魂は京都とニューヨークに同時に存在しているわけです。

お店をしているとなかなか海外旅行ってできないものだけど、視野を広げたり刺激を受けたりするためにも、たまには行きたいもの。来年か再来年の6月頃にまたニューヨークに行けたらいいな。6月のニューヨークは、「プライド」といって、ゲイパレードや、ゲイイベントがたくさん催されて、セクシュアルマイノリティーの人たちが自分たちのセクシュアリティーを祝福するお祭り騒ぎな時期なのです。私もそれに参加して大騒ぎしたい!
そんなわけで、コローリカフェでは、引き続きニューヨークに関する情報と物品を募集しています。
[PR]
by colori_caffe | 2008-12-19 12:39 | colori days

ファンキーココアシフォン

すっかり年の瀬なのに、この前店をオープンしたとこなのでそんな感じがまったくしません。仕事中は年がら年中半袖を着ているので、たまにそのまま表に出ると、通行人から訝しがられます。
全然話は変わりますが、今日はココアのシフォンケーキを焼きました。シフォンケーキって単純なレシピのわりに(というか、だから?)難しいです。毎回ひやひやしながらオーブンから出します。そして、出した後は、こんなふうに逆さにして冷まします。私はいつもカンパリのボトルに突っ込むことにしています。

c0170307_12353229.jpg

下から見上げると結構ファンキー。

そしてこのシフォンケーキには、マチェドニア(フルーツいろいろリキュールに漬け込んだもの)とベリーのソースを添えてお出しします。こんな感じ。

c0170307_1237379.jpg

コロリのデザートは、基本的に甘さを控えて作っています。リキュールもじゃんじゃん使って大人の味を目指しているのです。
[PR]
by colori_caffe | 2008-12-18 12:34 | food at colori

No Coffee, No Life

c0170307_18312737.jpg

こんにちは。月曜日の今日は定休日です。やっと掃除できた自宅でコーヒーを飲みながら書いています。みなさんは、コーヒー党、紅茶党どちらですか? 私は中学生の頃にコーヒー党に入党して以来、もっぱらコーヒー党ブラック派閥に所属しています。カフェイン中毒の禁断症状は頭痛だそうです。そういえば私も、休みの日に外出してコーヒーを飲みそびれていたら頭がじわじわと痛くなります。そんなときは、こめかみを押さえながらシアトル系カフェに駆け込み、すきっ腹に(苦いだけの)コーヒーと(それほど感心しない)サンドイッチを流し込み、夕方からお酒を飲むというのがよくあるパターンです。そんな日の私の血管にはコーヒーとビールとワインだけが流れているような気がします。そんなのはっきり言ってこの上なく不健全です。気をつけましょう。
以前、周りの友人によくしていた質問ですが、みなさんには、自分の生活にこれだけは絶対ないと困るものってありますか? 私の場合、コーヒーです。そして、そこに音楽があると、日常はさらに素敵になります。だから、カフェを仕事にしていてよかったなあと思います。お酒はあると楽しいけれど、ないと困るというほどではありません。(ないと困るレベルになると問題ですが)
写真は、カフェモカです。私は甘い飲み物は基本的に飲まないのですが、世の中には甘い飲み物を基本的に飲む方がたくさんいらしゃっしゃるので、チョコレートソースとヘーゼルナッツシロップで香り付けしたこんな飲み物が、寒い冬にはおすすめです。
コーヒー豆の業者さんを変えてから、とてもおいしいエスプレッソが出るようになりました。最近日本に引っ越してこられたフランス人のお客さんにも美味しいと言っていただきました。(めるしーぼくー!)私はバリスタではないので、カプチーノのミルクでクマの絵を描くような芸当はできないのですが、そのうち立派なリーフくらい描けるように日夜練習しています。

日常にコローリカフェを。

追伸、紅茶もおいしいよ!
[PR]
by colori_caffe | 2008-12-15 18:34 | food at colori

チーム・コロリ宣言

c0170307_18283429.jpg

仕事をしていて、たまにものすごいトランス状態になることがあります。マラソン選手でいうと、ランナーズハイみたいなものだと思います。それが、この前の土曜日でした。
友達が2組食事に来てくれて、他にも何組かのお食事や飲みやカフェのお客さんで店が満席になりました。(ありがとうございます!)オーダーが常に立て込んで、てんやわんやで忙しいんだけど、みんなわいわいと食事やおしゃべりを楽しんでくださっていて、私もビールやらワインをご相伴に預かり(ありがとうございます!)、もうご機嫌で楽しくってしょうがないという状態です。ヘルプで手伝いに来てくれたスタッフの三宅くんに「みやけくん、たのしーなー!」を10回くらい言ったと思います。三宅くんには悪いけど、どれだけ帰るのが遅くなってもいい、もうこの夜が終わらなくてもいい、とさえ思います。そしてそんなとき、ああ、この店をやっていて良かったと心の底から思うのです。(でもこういう気持ちをちゃんと分かってくれるので三宅くんは頼りになるやつです)
colori caffeは、いわゆるユル系、京都系のカフェではないと思うし、バッチシキメキメのオシャレキャフェでもないし、バリバリのレストランでもないし、どちらかというとカテゴライズしにくいニュートラルな店だと思います。ど真ん中でもなく、周辺でもない感じ。まあ、わたくしてんちょーの人間性を反映しているような気もしないでもないのですが。
そんな守備範囲の広い(悪い言い方するとどっちつかずな)この店で、私がやりたいことは、「レストラン」でもなく、「バー」でもなく、「喫茶店」でもなく、「飲み屋」でもなく、ある種のサロン的なカフェなのです。いろんな人がぞろぞろと集まってきて、いろんな考え方とかいろんな文化がモザイクのように交錯する場所です。この店での私の役割は、おいしいお食事とおいしいお酒とおいしいコーヒーとおいしい音楽を用意して、お客さんのたのしい時間を手助けすることです。
だから、もちろん料理をおいしいといっていただけるのはものすごく嬉しいし、励みになるのだけれど、その料理によってお客さんが過ごしてくれた時間のほうが、やっぱりいちばん大切なのだと思うのです。毎日の仕事のなかでおざなりにしちゃいがちだけれど、人をハッピーにさせるには、自分がハッピーでなければいけないという、もっとも単純でもっとも大切な公式を常に忘れずにいたいと思うのです。
一人で来ても、二人で来ても、大勢で来ても、それぞれの時間がそれぞれにとって心地よくて、かけがえのない時間になれば、そして、コロリにいると落ち着くとか、自分の居場所のように感じてくれる人が一人でも増えれば、チーム・コロリのてんちょーとして、ハッピーの渦の中に身を投じて燃え尽きてしまってもいいとさえ思います。
そんなわけで、今日も心もお腹もいっぱいに、コローリカッフェ!

写真は、そんなトランス状態での一枚。
[PR]
by colori_caffe | 2008-12-14 18:27 | colori days

エビは殻ごと

c0170307_932751.jpg

こんにちは、こんばんは、おはようございます、コロリのヨシダです。そして写真は夜のメニューから、「エビのガーリックオイルソテー」です。

昨日はお客さんのフェイバリットの話をしたので、今日は私のフェイバリットを。

何を隠そう、「エビのガーリックオイルソテー」は、どれだけ人気があろうとなかろうと、私の独断と偏見で、絶対メニューから外さない一品です。
店を始めた3年前からいままで、そしてきっとこれからもずっと、作り方を変えたり、味付けを変えたりしない、普遍のオンリーワンなのです。

実はこのメニューは、私が学生の頃バイトしていたイタリアンレストランの人気メニューでした。その頃私はホールで働いていたので、エビのガーリックオイルソテーのオーダーが入るたびにキッチンでエビを調理するコックさんの動きをこっそり見て盗んだ味です。といっても、実際にはその店でエビのソテーを食べたことはないのですが。

エニウェイ。
私の理想の休日の過ごし方は、まだ夕食には早いくらいの夕暮れ時、どこか落ち着くレストランかバルで、エビのガーリックオイルソテーと、きりっと冷えた白ワイン(気分に合わせて、あるいはビール!)で軽くほろ酔いになる、というものです。オシャレですね。でも、したことないです。
私がコロリの店主でなくて、ただの近所の住民だったら!
しかし残念ながら私はこの店の店主であり、たった一人のりょーりにんなので、その夢が容易く叶うことはないです。ちーん。
しかし実際、ほんと、そんなコロリの使い方をしてくれるお客さんがいたら、もう胸きゅんものです。エビを1匹オマケしちゃうかもしれません。(いや、どうだろう)

まあ、しょうもない話は置いといて料理の説明。
エビのガーリックオイルソテーは殻がかりっと香ばしくておいしいので特別お嫌いでなければ殻ごとバリバリと食べてください。そして、お皿に残ったオイルはニンニクとエビのエキスがたっぷり溶け込んだソースです。ぜひともパンのご注文をお忘れなく!
洗う必要がないくらいキレイなお皿になって返ってきたら、「コローリ、クリーンプレートクラブ」の会員番号を与えます。会員特典は特にないけれど、お互い嬉しいね、ってだけです。
こんな具合。
c0170307_981077.jpg

あー、おいしかった。

ちゃお。
[PR]
by colori_caffe | 2008-12-12 23:00 | food at colori

おいしいだけじゃだめなのだ

c0170307_97683.jpg

千本に店を戻してから嬉しかったことがいくつかあります。というか、いくつもあって、そのうちのひとつ。

以前も来ていただいていたお客さんがまた戻ってきてくれています。

先日、あるお客さんに話しかけたところ、「コローリ・カフェさん、戻ってきてくれたんですね!」と、それはそれはもう満面の笑みで返してくださいました。そのお客さんとは以前はお話したことはなかったのですが、
とてもおいしそうにパスタを召し上がって、とても満足そうに店を後にする姿を見て、「ああ、コロリはお客さんに愛されてたんだなあ」と実感して胸が熱くなりました。

通り向こうのマンションに住む若夫婦は「ここのカルボナーラは絶品です!」と言ってくださり、私のNY旅行の手配をしてくれた旅行会社にお勤めのカップル(最近結婚された!)はいつも「魚介の軽いトマトソース、からすみがけ スパゲティ」を必ず注文され、店の上のマンションにお住まいの女性は「メニューを上から下まで制覇するのが夢だった」とおっしゃり、近所にお住まいの二児の母は、二人目の出産の入院の際に「トマトとモッツァレラチーズとバジルのスパゲティが食べられなくなるのが寂しい」とおっしゃり、オーストラリア出身のカップルはゴルゴンゾーラクリームソースのスパゲティとプッタネスカを食べ続け、1年間京都に在住していたニューヨーカーの家族は、週に2回コローリに来て、アマトリチャーナスパゲティとツナと野菜のスパゲティを交互に食べてくれていました。
この前、スタッフと話していたのですが、コローリのパスタメニューには「ダントツ人気!」というのがなく、それぞれみんなの譲れないマイ・フェイバリットがあって、おもしろいもので、そういうお客さんは毎回必ずそれを注文されます。
20以上のパスタメニューが揃っていても、どれだけ目新しいメニューが増えていても、上から下までひと通り目を通したあとに、やっぱり必ず「いつもの」を頼まれます。

だから、実は前回店を移動するときに、随分メニューを減らしたのですが、それぞれのメニューにそれぞれのお客さんの顔が浮かんで、なかなか取捨できませんでした。
(もしもあなたのフェイバリットがメニューから消えていても、材料さえあれば作れるので聞いてみてください!)でも、よく考えると、これはものすごく幸せなことだなあと思います。
私が作る食べ物を、心底気に入ってくれる人がいて、この店がなくなったことを悲しみ、この店が戻ってきたことを喜ぶお客さんがいるということは、ひょっとして、りょーりにん(「料理人」と書くと大仰なのでひらがなくらいがちょうどいい)としてとても光栄なことだし、ありがたいことじゃないだろうかと思います。

この半年、なんだかんだと実は大変なことがいろいろあったのですが、こうして、なかなか知ることのできなかったお客さんの思いを直接聞くことができたことが、今回の移動騒動でいちばん嬉しかったことです。

思うに、飲食店というのは、人とのコミュニケーションに全てが集約されるのじゃないかと思います。食べ物の回りに人が集まり、会話や笑顔のきっかけになり、食べ物を通してお店とお客さんとのコミュニケーションも生まれる。コローリ・カフェも、おいしいだけじゃ駄目で、雰囲気がいいだけじゃ駄目で、それに加えて何か、人と人が繋がる何かが生まれるような場所でありたい! と日々願っているわけです。はい。

だからコロリの当面のキャッチコピーはこれです!
(ジャジャーン)

 心もお腹もいっぱいに。
   colori caffe

遊びに来てください。
よろしく!

おっと、写真はランチでお出しした「サルシッチャと九条ねぎのスパゲティ、すだち風味」です。うまいっす。
[PR]
by colori_caffe | 2008-12-12 09:11 | food at colori

コロリランチ

c0170307_14514214.jpg

コロリのランチは3種類。
colori lunch (本日のお料理、本日のスープ、パン又はブラウンライス、ドリンク) ¥1100
pasta lunch (本日のパスタ、本日のスープ、パン、ドリンク) ¥1100
sandwich lunch (本日のサンドイッチ、フレンチフライ、本日のスープ、ドリンク) ¥1100

写真は、colori lunchでお出ししたロールキャベツです。
奥に見える小高い山は玄米です。
玄米っておいしいですね。最近開眼しました。甘い。

季節柄、コロリランチでお出しするお料理は煮込みが多くなりそうです。
パスタランチのパスタには、季節の野菜を取り入れて、
あと、ちょっとした驚きがあるような組み合わせのものをいつも考えてます。
自分で言うのもなんですが、
コロリのパスタは本当においしいんです。
次回コロリのパスタについて熱く語ろうと思ってます。
お楽しみに。

それではみなさん、
最近めちゃくちゃ寒いので、風邪には気をつけましょうね。
私も手洗いうがいでこの冬を乗り切ります。

チャオ。
[PR]
by colori_caffe | 2008-12-08 15:36 | food at colori