ブログトップ

ABSOLUTELY COLORFUL

colori2008.exblog.jp

<   2009年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

お米の国の人だもの

c0170307_16125549.jpg

日本人なので、やっぱりお米を食べるとほっとしますね。
私も、毎日パスタを食べられるけれど、
昼か夜かどちらかはご飯が食べたいです。
白くてつやつやした炊き立てのご飯と漬け物があればそれだけで幸せです。
話はどんどん脱線しますが、
私は京都で生まれて育ってるので当たり前だと思っていたのですが、
他府県出身の友達が、
毎晩の食卓にかならず漬け物が並ぶのは京都らしいと言っていました。
そんなもんなんでしょうか?

私の好きなお漬け物は、
水菜、すぐき、キュウリの古漬け、柴漬け、白菜の塩漬け、日の菜、などなどです。
私の父親が漬け物作りが上手なので、
季節季節の漬け物を家から店に持ってきては
お昼のまかいないと一緒に食べています。

ちなみに、夏なら、漬け物で冷製パスタもなかなかおいしいですよ。
漬け物は発酵食品なので、イタリアでいうところのアンチョビみたいなものだとしたら、
パスタの具にできないわけもないと思って作ってみたのです。
意外や意外、ちゃんとイタリアンな味に仕上がりました。
でも、ちゃんとフレッシュで上質なオリーブオイルを使うのがミソです。

閑話休題。

つまり、みんなお米が好きだということで、リゾットです。
コローリでは、ランチに玄米を炊いているので、
エビとキノコの玄米リゾットです。

リゾットもスパゲティーのようにアルデンテに仕上げなければいけなくて、
日本のお米を使うとどうしても粘りも出やすいのですが、
玄米ならどうだろうと作ってみたらプチプチした食感が楽しいリゾットになりました。
本来のリゾットは米からフライパンで作るのですが、
お店でお出しする場合は時間がかかるので、
半分くらい炊いたお米を使って作る場合が多いです。
玄米の場合は、調理中の吸水を気にすることがないので、
ランチ用に炊いたお米でもおいしく仕上がります。

やっぱみんなお米が好きなんですよ。
[PR]
by colori_caffe | 2009-01-26 16:13 | food at colori

寒い冬には part 2

c0170307_15445827.jpg

普段カフェに行ってもコーヒー以外頼まない私ですが、
身も心も温まりたい寒い冬の夕暮れなどにはホットワインを注文します。

お店や人や国によって作り方はいろいろなんだろうけど、
基本的には、きっと、スパイスとフルーツを少し入れた温かい赤ワインです。
コローリでは、シナモンとクローブを入れて温めた後、
カップに注いでからオレンジのスライスを浮かべます。
なんともオシャレな飲み物ですね。
お好みでお砂糖を加えて飲んでください。
私は少し甘いくらいが好きです。

このホットワインは、どちらかというと、食事に合わせるアルコールというよりも、
午後のひと時や、食後のゆっくりした時間に
ケーキや小さな焼き菓子なんかと一緒に楽しむのが
とても素敵な飲み方ではないかと思います。
うーん、やっぱりオシャレな飲み物ですね。

ちなみにホットワインは最近ちょっとしたブームなのか、
それとも、カフェ世代の若者にもう定着したのか、
今年は去年よりも注文される女性のお客さんが多いです。
豊かな気持ちになれる飲み物や食べ物が広まることは素晴らしいことです!

コローリも、豊かな気持ちになれるカフェを目指しますよ。
[PR]
by colori_caffe | 2009-01-25 15:45 | food at colori

寒い冬には

c0170307_15275629.jpg

甘いドリンクでホット一息ですね。(シャレですよ、はい)
エスプレッソのバリエーションメニューで、カフェ・マッキアートというのがあります。
マッキアートというのは、「シミのできた」という意味で、
エスプレッソコーヒーにミルクのシミをつけた飲み物です。
デミカップにエスプレッソとフォームドミルクを少し入れます。

私もよく利用するスターバックスで
キャラメル・マッキアートという飲み物が市民権を得たものだから、
「カフェ・マッキアート」をメニューに載せているイタリア系カフェでは
マッキアートをお客様がオーダーされるたびに、
「小さいカップに入ってますよ」などと説明しなきゃいけなくなってるのではと思います。
甘い飲み物がたっぷり入ってるのを想像されて
がっかりされることが多いのです。

カフェ・マッキアートは、食後にくいっと苦いコーヒーを飲みたいけれど、
エスプレッソはちょっとだけ濃すぎるんだ、という気分のときの飲み物ですね。
友人とゆっくりお茶をしながらお喋りするときのカフェモードの飲み物ではなさそうです。
だって、すぐなくなっちゃうもの。

それで、別にシアトル系カフェに反抗心があるわけではないのですが、
本場イタリアを意識していた初期のコローリ・カフェでは
あえてキャラメル・マッキアートを置いていなかったのですが、
興味はイタリアからニューヨークに変わったいまでは
カフェ・マッキアートもキャラメル・マッキアートもメニューに載せています。
みんな好きなんですよ、甘いコーヒーが。
でも、コロリのキャラメル・マッキアートはホイップクリームを載せてないので
もう少し甘さも脂肪分も抑え目です。

ちなみに、イタリアンコーヒーのメニューには
ラッテ・マッキアートというのもあります。
こちらはカフェ・マッキアートの反対で、
ミルクにコーヒーのシミがついています。
つまり、ミルクの分量の方が多いのです。

イタリアのコーヒーの世界は奥深いですね。
[PR]
by colori_caffe | 2009-01-24 15:06 | food at colori

短いのもおいしいのです

c0170307_2595631.jpg

オレンジジュースとシャンパンを合わせたカクテルに「ミモザ」というのがあります。色がミモザの花みたいだからですね。サラダでも、「ミモザ風」なんていうと、上にゆで卵を細かく刻んだのがかかっていたりします。ゆで卵の黄身の部分がミモザの花みたいだからですね。で、このオシャレな名前をパスタソースに応用してみたメニューが私のオリジナルレシピにあります。いや待てよ、私が勝手にオリジナルだと思っているだけで、どこかで食べたり見聞きしたものからインスパイアされているのかもしれないな。世界広し、イタリアンの世界も暗黒星雲なみに深いのでわかりませんね。まあでも、パスタのソースでゆで卵を使ったものはちょっと珍しい気がします。
ともかく。どんなふうにゆで卵を使うかというと、鶏とかツナとかを使ったシンプルなオイルベースのパスタの仕上げにゆで卵をぐちゃっと潰して上からかけちゃうのですね。黄身がソースに溶けてなんともまったりコクのあるお味になるのですね。とろみも付くのでパスタとの絡みも良くなりますね。いつもはスパゲティーでするのですが、この前またまた賄いでショートパスタバージョンを作ってみました。レストランではどうか分からないですが、カフェレベルのイタリアンでは、どうもスパゲティーに人気が集中するのですが、ショートパスタもおいしいものです。形によってソースとの相性が違ったりして面白いものです。というわけで、写真は、「鶏とかぶらと水菜のミレリーゲ、ミモザ風」です。とってもおいしかったので、そのうちメニューにあげますよ。お楽しみに。
[PR]
by colori_caffe | 2009-01-16 02:53 | food at colori

カルボナーラA、カルボナーラB

c0170307_9582120.jpg

カルボナーラのレシピにはおおまかに2種類あって、ベーコン(またはパンチェッタ、あるいは本来はグアンチャーレ)と黒こしょうを使うのは絶対なのですが、ソースにクリームを使った濃厚なバージョンと、卵とパルメジャーノチーズで作るシンプルなバージョンがあります。便宜的に、前者をA、後者をBと呼びます。
それで、どっちが本当でどっちが似非なのかは知らないですが、個人的にはBのほうがイタリアで作られているレシピなのだと思っています。が、どうもニッポンではクリーミーでまったりしたカルボナーラが支持されているみたいなので、コロリのカルボナーラもAのレシピで作っています。結構こってりしています。だから、男子の支持率が高いように思います。
それで、この前、「いや、でも卵だけのカルボナーラもおいしいよな」とふと思い、自分の賄いにささっと作ってみました。ボールに卵を溶いて、ベーコンと玉ねぎのみじん切りを炒めたものをそこに入れて、すりおろしたパルミジャーノをたっぷり入れて、茹で上がったパスタとあえるだけです。パスタの熱で卵とチーズが温まって麺に絡みます。皿に盛り付けて、さらにパルミジャーノを上から振りかけて、仕上げに黒こしょうをガリガリガリと挽きます。
うん、これはこれでおいしかったですよ。日本で言う卵かけご飯みたいなものかなと思いました。全卵だけじゃなくて、卵黄を足したらもっとリッチな味になるんだろうな。でも、コロリのクリーミーなカルボナーラには固定ファンがいるので、やっぱりAのレシピのほうをメニューに載せ続けるのだろうと思います。でも、Bが食べたい人は言ってみてください。コロリは臨機応変カフェです。
[PR]
by colori_caffe | 2009-01-13 09:59 | food at colori

らぶサラダ!

c0170307_9381736.jpg

コロリのサラダがおいしいという噂は本当です。
それは、なぜかというと、私がサラダ好きだからです。といっても、それだけじゃなくて、やっぱり少しだけコツがあります。家庭でもおいしいサラダを食べたいときのために、そのコツをお教えしましょう!
サラダ野菜は氷水に漬けてしゃきっと命を与えるのはもちろん基本で、きちんと水を切るのも当然で、できれば余計なものがあまり入っていない(できれば自家製の)ドレッシングと、フレッシュでフルーティーなエキストラバージンオリーブオイルと、どこどこの海水からできた細かめの塩を用意してください。ドレッシングであえるときには、手を使って、なるべく優しくお野菜を扱うようにしてあげてください。大き目のボールにお野菜を入れて塩とオリーブオイルとドレッシングであえるのですが、サラダというのは塩とオリーブオイルが上質ならそれだけでもおいしいものなので、ドレッシングはたくさん使いません。土砂降りの雨に打たれたみたいなのじゃなくて、元気なレタスがパラパラ振る天気雨の中を潜り抜けてきたというイメージであえてみてください。塩の振り方も、均等に、まんべんなく、味を見ながらやってみてください。均等に味を乗せるという意味でも、やっぱり塩はさらさらで細かい焼き塩を使うといいでしょう。自然塩だからといってあら塩を使ったりすると、塩が乗ってるところと乗ってないところにムラができて、凸凹な味になります。そして、きちんと塩味がしてないと、ドレッシングの酸味ばかりが目立つサラダになるし、かといって塩を振りすぎると野菜がすぐにしなだれてしまいます。このへんは実は微妙で案外難しいですね。
そんなわけで、私はいつもサラダのオーダーが入ると、繊細さスイッチをオンにしてお野菜をあえるわけです。
さて、いざ、そのサラダを食べる際、日本人はやっぱりフォークの使い方に慣れていないので苦戦しがちですね。ニューヨークから遊びに来た友達とカフェに行って、小さいボールに入ったミニサラダを食べてたとき、ボールをお茶碗のように持って食べようとしたら、その友達に、これはお箸じゃなくてフォークだから、ボールを置いて食べなさいとたしなめられたことがあります。なるほど、お箸とフォークでは、美しく見える食べ方というのが違うもんだなあと思いました。まあ確かにミニサラダというのはとても食べにくい食べ物ですが、大きなプレートに盛られたサラダを食べるときは、ここはもう外国人ぶっちゃって、ナイフとフォークを使ってスマートに食べることにしています。ナイフはレタスを切るために使うわけじゃなくて、折りたたんだり押したりしてフォークに収まるようにするのです。あるいは、何かの本で読んでから私がいつもやる食べ方は、パンを左手に持って、それを使ってフォークにレタスを収めていくというものです。これは結構カジュアルでスマートな食べ方だと思います。
おいしく出来たサラダはおいしくオシャレに食べたいものです。
[PR]
by colori_caffe | 2009-01-06 09:30 | food at colori

らぶ和栗!

c0170307_9265539.jpg

年末年始、東京から友達が遊びに来ました。別に東京土産というわけではないけれど、お持たせで持ってきてくれた「栗鹿ノ子」というおやつがおいしかったのでぱしゃり。長野の有名な和菓子屋さんのやつっぽいです。原材料は、ざ・栗と砂糖だけです。栗のペーストのようなもののなかに、栗の甘露煮が入っています。調味料が砂糖だけのなので、栗の味が直球ストレートで訴えかけてきます。う、うまい。バゲットにバターと一緒につけて食べるとなんとも美味でした。(お、おしゃれ)
和栗のお菓子の甘さ、旨さは、西洋のマロングラッセとかモンブランとかじゃない、なんというか素直なおいしさがありますね。栗の和菓子といえば、私はなんと言っても、鶴屋吉信さんの季節限定「栗まろ」です。毎年その年の焼印が、白いお饅頭の真ん中に打ってあって、今年も秋が来ましたな、なんて思って頬張るのが恒例です。私がこういうことを言うのは、まあなんだかんだいって、お土産を期待してるところが少なからずあったりするのですがね。(考え方がせこい)
と、今日はコロリとまったく関係のないおやつの話でした。
[PR]
by colori_caffe | 2009-01-04 09:26 | colori days

A HAPPY NEW YEAR!

明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!

新年の営業は、
元日 12時くらい~6時 (カフェのみ)
2日  12時くらい~6時 (カフェのみ)
3日~ 通常営業

です。
よろしくおねがいします。

とりいそぎ、新年のご挨拶まで。


てんちょー
[PR]
by colori_caffe | 2009-01-01 02:48 | colori infomation