関西に住む外国人のためのフリーペーパー"kansaiscene(カンサイシーン)"にコローリカフェが載りました!
というのも、カンサイシーンの編集部に、コロリの4年来のお客さんでもある友人が勤めだしたからというご縁なのですが、カンサイシーンから取材のオファーを受けたライターさんも、コロリを良く良ーく知ってくれてる京都在住オーストラリア人だったという、偶然の重なり合わせで実現した記事です。エイミー、サリーさん、アルビー、どうもありがとう!
というわけで、何が書かれているかというと、どうしてコロリにレインボーフラッグが揚がっているかということや、The L Night を始めた経緯やそれに対する思い、コロリをどんなお店にしたいか、というようなことが書かれています。興味のある方はお店に置いてあるカンサイシーンを手に取ってお読みください。まあ、私が翻訳してここに載せればいいのですが、いつか時間のあるときにね、と言って逃げつつ、いやでもね、サリーさんがとても分かりやすくて美しい文章で書いてくれたので、是非原文で読んでみてほしいのです。
これで、コロリが「京都のプラネット」と呼ばれる日もそう遠くないでしょう。